NEWS 2025-02-12 サイトのトップ画像を更新しました 冬の景色は彩度が落ちて、白と黒だけの世界になります。とりわけ北国の冬は、身を裂くほどの冷たさを皮膚に感じてしまって、こころすらも無彩色に落ちていきます。 冬にやってくる水鳥は無彩色のからだをしています。雪と枯れ木しかない視界の中で、ハクチョウやカモは景色に馴染むように佇んでいます。 数多く見かけるオナガガモの集団にごく稀に混じっている、ホシハジロのようなわずかに色彩をまとった存在に気がつくと、なぜかちょっとだけ嬉しくなります。